“30年在籍しても、変わらない軸がある” 企業理念を軸に、技術と組織の両方を育て続けてきた。
技術開発センター
センター長 / 管理職工場長 / 管理職
大阪1994年入社S.Kさん
Interview
社員インタビュー
“30年在籍しても、変わらない軸がある” 企業理念を軸に、技術と組織の両方を育て続けてきた。
技術開発センター
センター長 / 管理職工場長 / 管理職
大阪1994年入社S.Kさん
Q1
現在の役割を教えてください。
70名超の技術者が集まる開発拠点をまとめる責任者。
私は技術開発センターのセンター長として、開発部門全体のマネジメント・研究テーマの推進・拠点運営の統括を担っています。当センターには正社員が約60名、派遣社員やパート社員を含めると約70名以上が在籍し、受託合成から新規材料開発まで幅広い分野の研究を行っています。
開発の最終判断を行う役員の下で、現場の研究者がスムーズに働ける組織づくりや、テーマの方向性づけを行うのが私の役割です。
Q2
入社のきっかけと、現在まで続けてこられた理由は?
“目の前の技術を磨く人が強い”。
30年続けてわかった、当社らしい人材像。
私は1994年に新卒で入社し、以来ずっと研究開発一筋で歩んできました。その中で強く感じてきたのは、「与えられた目の前の仕事を、誠実にやり切る人が成長する」という当社の文化です。
採用の場でも学生から「何を準備しておくべきですか?」と聞かれますが、いつも伝えるのはひとつ。
“今やっている研究に真剣に取り組んでください”それができる人は、入社後も必ず成長できます。特別な準備は必要ありません。目の前の課題に向き合える姿勢こそ、長く活躍できる人材の共通点だと思っています。
Q3
技術開発センターでは、どんな研究が行われていますか?
受託合成から新規材料開発まで。自社技術を未来につなぐ研究領域がある。
当社は受託合成の比率が高い企業ではありますが、同時に新規材料の開発にも力を入れています。たとえば、新しい材料の探索や、特許出願につながる研究など、自社の技術基盤を未来に広げるテーマも進めています。中でも新製品開発を主とするグループは、現在3名ほどの小さなチームですが、“新しいものを自分たちの手で生み出す”という開発の醍醐味を味わえる部門です。受託合成の確かな技術 × 新しい材料への挑戦その両方があるのは、化学メーカーとしての強みだと感じています。
Q4
ダイトーケミックスの“変わらない軸”は何ですか?
企業理念に沿って動く姿勢は30年間変わらない。
時代に合わせて会社の制度や働き方は変わってきましたが、企業理念に基づいて行動する文化は、入社当時から変わっていません。
【すべての人を顧客と考える】【創造と革新に挑戦する】【迅速な対応を徹底する】
この理念は、研究開発にも日々の働き方にも根づいており、特に「迅速に対応する姿勢」は、競合他社と比べて強みだと感じています。
まじめで誠実、そしてフットワークが軽いこれは当社の技術者に共通する特徴です。
Q5
一方で“変わってきたもの”は?
健康経営や働きやすさへの投資が進み、
社員を大切にする会社へと進化している。
近年、健康経営に関する取り組みが大きく進みました。社員の健康と働きやすさに対する投資が増えています。
【禁煙エリアの拡大】【「サラダデー」など健康意識向上の施策】【血液検査を含む健康診断の強化】【衛生管理体制の整備】など私自身も衛生管理者として関わっていますが、社員の健康への意識はここ数年で大きく高まりました。「働きやすさ」は時代に合わせて確実に進化していると感じます。
Q6
ダイトーケミックスで働く魅力とは?
離職率の低さが“働きがい”の証拠。
当社は離職率が非常に低い会社です。私が入社した年は新卒が7名でしたが、辞めたのは1名だけ。現在でも離職率の低さは変わっていません。
これは、【働きがいがある】【人間関係が良い】【技術者として成長できる】【会社が社員を大切にしている】という裏付けだと思っています。
研究開発の現場は決して楽な仕事ばかりではありません。しかし、誠実に挑戦し続ける人にとっては、長く働ける魅力のある環境です。
Q7
就職・転職を考えている方へメッセージ
“目の前の仕事を大切にする人”なら、必ず活躍できる。
化学の世界は地道な作業の積み重ねです。派手なことをする必要はありません。目の前の仕事を丁寧に積み上げていける人は、必ず伸びます。
私は30年この会社で働いてきましたが、企業理念を軸にコツコツ努力できる人にとって、ダイトーケミックスは 働きがいも、やりがいも、長く続けられる環境*だと思います。ぜひ、自分の歩幅で成長していきたい方に来ていただきたいです。
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