“試作の一手”を担う面白さ。 ラボ実験を“製造できる形”へつなぐ、ものづくりの最前線で働く。
福井工場 / 生産一課
一般 / 生産
福井2019年入社G.Sさん
Interview
社員インタビュー
“試作の一手”を担う面白さ。 ラボ実験を“製造できる形”へつなぐ、ものづくりの最前線で働く。
福井工場 / 生産一課
一般 / 生産
福井2019年入社G.Sさん
Q1
現在の仕事内容を教えてください。
ラボの成果を“工場スケールで形にする”。
試作工程のプロフェッショナル。
福井工場の生産一課で、開発グループがラボで合成した製品を、工場スケールで再現するための試作製造を担当しています。開発グループがつくった“試作品の処方”を受け取り、実際の設備で安全かつ再現性高く製造できるよう条件を調整しながら、スケールアップの第一段階を担うのが私の役割です。
試作でうまくいけば、次の工程へ引き継がれ、最終的には量産品として世の中に出ていきます。
「新しい化学製品が、実際の製造現場で動き出す瞬間に立ち会える」のは、この仕事ならではの醍醐味です。
Q2
入社の決め手は何でしたか?
高校で取った“危険物の資格”。化学の知識を活かせる道を選んだ。
もともと工業系の高校に通っていて、そこで危険物取扱の資格を取得したことがきっかけで、化学分野の仕事に興味を持ちました。地元・福井で働けること、土日休みで働きやすい環境であること、そして資格や授業で得た知識を活かせる仕事だと感じたこと。この3つが揃っていたため、ダイトーケミックスを選びました。入社後3カ月は大阪本社で研修があり、基礎から丁寧に学べたので、“社会人1年目の不安”も大きく軽減できました。
Q3
入社後のギャップ・働きやすさは?
「本当に16:20に帰れるの?」その驚きは、良い意味で裏切られた。
正直、学生の頃は「求人に書いてある労働時間や残業時間って、本当にその通りなのかな…」と半信半疑でした。
ところが入社してみると、本当に16:20が定時。もちろん繁忙や試作の状況で残業が発生する日もありますが、定時で帰れる日も多く、会社のお風呂に入ってから帰ることもできます。【土日休み】【プライベートの時間が確保できる】【休暇を取りやすい職場環境】「働きやすさ」という点では、入社前の想像以上でした。
Q4
この仕事で大変だったこと・成長を実感した瞬間は?
化学は“予定通りに進まない”。その壁を越えることで自信に変わった。
試作工程では、ラボで数百mLの実験でうまくいった反応が、数十Lになると全く同じようにはいかないことがあります。化学は“現場で予想外のことが起きる”世界。最初の頃は、反応が思うように進まず、「なぜこうなるのか」が分からない壁に何度もぶつかりました。
さらに私は高卒入社のため、大学で有機化学を専門的に学んできた開発メンバーとの知識差に悩むこともありました。それでも経験を重ねる中で、「過去の失敗を分析し、リスクを事前に説明できるようになった」「自分の意見を自信を持って伝えられるようになった」「後輩に失敗の背景まで教えられるようになった」こうした成長を実感できたのは、大きな財産です。
Q5
社内の雰囲気や教育環境について教えてください。
“言いやすい・聞きやすい”。人柄の良さが、この職場の最大の魅力。
ダイトーケミックスの福井工場は、とにかく 人が優しい。相談すれば必ず誰かが力を貸してくれます。
【工場長との定期面談】【改善提案がしやすい文化】【社長とも距離が近く、現場の声が届きやすい】【若手でも意見を言える雰囲気】後輩の教育でも、自分が経験した苦労や失敗を踏まえて教えるようにしており、“育てる文化”が根づいていると感じます。
Q6
就活中の方・未来の後輩へメッセージをお願いします。
化学が好きなら絶対に楽しい。仕事とプライベートの両立も無理なく実現できます。
この仕事は、化学が好きな人にとって 天職 だと本気で思います。自分の手で製品をつくり、試行錯誤し、それが世の中に使われる材料へつながっていく。そんなワクワク感は他では味わえません。また、【土日休み】【16:20定時】【プライベートも確保できる】【チャレンジしたい人には機会がある】【優しい人が多い職場】安心して飛び込める環境が整っています。「化学を仕事にしたい」「ものづくりが好き」そう思える方には、ぜひ仲間になってほしいです。一緒に成長していきましょう。
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